はじめて、はとバスに乗ってきました！

自分の誕生日が近づいてくると、そろそろ桜の咲く時期だなーと思うBANANAです。

先週末はじめて、はとバスに乗りましたので、そのときのことを書こうと思います。

はとバスといえば、

黄色いバスですが、Wikiを見たら、いままでの車両もたくさん載っていて、
こんなにたくさんの種類があったなんて、全然知らなかったです。
なんだかワクワクしました。
ご興味ある方は、Wikiの車両欄をみてください。

本題に戻りまして、今回は、北海道から義理の両親がきていて、以前から、はとバスに乗りたいといっていたのですが、やっと実現しました。

コースは、

夜桜の隅田川花見船と千鳥ヶ淵の桜を見るというコースです。

乗り場は、東京駅丸の内南口のはとバス乗り場から乗車しました。
経路は、東京駅から日本橋・浅草橋を通り、浅草へ

浅草　米久で、すき焼きを食べました。
1886年(明治19年)創業の牛鍋屋さんです。

浅草にいくと、目に入る金色のオブジェは、1989年にアサヒビール創業100周年を記念して建設されたそうです。フランスのデザイナーのフィリップ・スタルク氏のデザインで、オブジェは燃え盛る炎をデザインしたもので、「フラムドール」(フランス語で金の炎)と呼ばれていて、アサヒビールの燃える心を象徴しているそうです。
夜は、はじめて見ましたが、スカイツリーと一緒に見えてとてもキレイでした。